⑨いいところを連鎖させる

こんな人に向けた記事です

この記事は「自分のいいところを1000個見つける方法12」を解説する記事の1つです。
詳しくは自分のいいところを1000個見つけたら自分を好きになれた話をご覧ください。

⑨いいところを連鎖させる

今までに見つけてきたいいところから、さらに別のいいところを連想していきます。
「いいところのいいところ」とういふうに、芋づる式に連鎖させていくステップです。

いいところを連鎖させるための、3つの問いがあります。

いいところを連鎖させる3つの問い
  1. それはどんないいところによってできている?(分解)
  2. それによってどんないいところが生まれる?(発展)
  3. それによって他の人にどんないい影響を与えられる?(影響)

①それはどんないいところによってできている?(分解)

そのいいところは、他のどんないいところによって成り立っているのか
料理でいえば、どんな材料や方法でつくられているのか。
そんな分析的な視点で、いいところを分解していきます。たとえば、

「PCを使いこなせる」

「それはどんないいところによってできている?」

  • キーボードをブラインドタッチできる
  • ITに抵抗がないデジタルネイティブ
  • PCに向かって黙々と何かをやることが好き

②それによってどんないいところが生まれる?(発展)

そのいいところの先に、さらにどんないいところが生まれるのか、を連想します。たとえば、

「字をキレイに書ける」

「それによってどんないいところが生まれる?」

  • 字を書くことの楽しさを真に味わうことができる
  • 読み手にストレスを与えないキレイな字を書ける
  • 字がキレイなので好印象を持ってもらえることが多い

③それによって他の人にどんないい影響を与えられる?(影響)

そのいいところによって、他の人にどんな好ましい影響があるか、を連想します。たとえば、

「痔に苦しんだ長年の経験がある」

「それによって他の人にどんないい影響を与えられる?」

  • 肛門科や痔の薬をつくっているメーカーに貢献している
  • 痔になったことがある人と特別な連帯感を共有できる
  • 痔になったことがない人に痔の恐ろしさを力強く説くことができる

そうやって新しく見いだしたいいところについても、再度、

  • それはどんないいところによってできている?
  • それによってどんないいところが生まれる?
  • それによって他の人にどんないい影響を与えられる?

と連鎖させていけば、いいところを見つける「心の視力」をさらに高めていけます。
そうすれば、「自分のいいところ1000」もペースアップするし、自己肯定感もよりこまやかに補強していけるし、「自分にはいいところが無限にある」という信念も育っていく……。

そんな「いいところ大量発掘テクニック」
これを駆使すれば、もう1000個達成できてしまう人もいると思います。

ただ、自己否定力に定評のあった僕の場合、まだまだ足りませんでした。
次なるブレイクスルーを得るための試行錯誤、その結果が次の2つの方法です。

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