①とにかく書き出してみる

こんな人に向けた記事です

この記事は「自分のいいところを1000個見つける方法12」を解説する記事の1つです。
詳しくは自分のいいところを1000個見つけたら自分を好きになれた話をご覧ください。

①とにかく書き出してみる

まずは、とにかく書き出してみましょう。
書き出すのは、紙のノートやメモ帳、PCやスマホ、自分がやりやすい方法で大丈夫です。

  • 10個も書けない……

という方も、なかにはいると思います。
しかし、10個まではなんとかがんばって書いてみてください。
10個から先で行き詰まったときは、②以降の方法を参考にしていただければと思います。

ここで100個書ける方は、すでにかなりの自分大好き度……、むしろ教えを請いたいです。

ちなみに僕は、次のようなやり方を繰り返して、自分のいいところを見つけていきました。

  1. PCのマインドマップ(後述)でとにかくたくさん書き出す
  2. PCのテキストエディターで整理する
  3. 散歩しながらスマホにメモする

ただ、やり方はそんなに重要ではありません。
まずは自分がやりやすい方法で、気軽に始めてみましょう。

マインドマップとは、頭の中の思考を「見える化」して整理しやすくするノート法です。
テーマを中心に置き、そこから連想される言葉やイメージを放射状に描いていきます。

参考 マインドマップとはボクシルマガジン

マインドマップは、こんなときに役立つツールです。

  • 行き詰まって発想を広げたいとき
  • 特定のテーマを深掘りしたいとき

特定のテーマというのは、たとえばこのような。

  • 能力について
  • 人間関係について
  • 小学生時代について

「自分のいいところ」などの大きなテーマにすると、収集がつかなくなるので注意。

マインドマップは、一度にたくさんの情報が目に入ってくるので、人によってはうまく処理しきれず逆効果になる場合があります。僕が以前そうで、むしろ思考停止してしまっていました。そういう場合は、いさぎよくあきらめて、マインドマップのことは忘れて次へ進みましょう。

行き詰まったときに最もはかどらせてくれる方法「散歩」

自分のいいところを1000個見つけるための方法、たくさんあります。
しかし、僕が実際にやってみて最も効果を感じた方法が、実は「散歩」でした。

散歩です。
断然、散歩です。
散歩しながらメモをします。

なぜそんなに連呼するくらい散歩が有効なのかというと、理由はシンプル。

散歩の効能
  1. 天井がないので広大な空が見える(精神的な開放感)
  2. 身体を動かすので血流がよくなる(脳が活性化する)
  3. リズム運動なので気分がよくなる(セロトニン分泌)

    セロトニン = 注意力や創造性や幸福感などを高めてくれるありがたみMAXなホルモン

要は「気分がよくなるのであらゆることが肯定的に見えやすくなる」という状態になります。

スタンフォード大学で行なわれた実験でも、「歩いている人は座っている人に比べて60%もクリエイティブ(いい考えが生まれやすい状態)である」という結果になり、偉大な功績を残した人たちも実際、散歩をすることで重要な発見を得る習慣があったそうです。たとえば、

  • スティーブ・ジョブズ
  • アインシュタイン
  • ベートーベン
  • フロイト
  • ……
  • 枚挙にいとまがありません

僕自身、ずっと部屋にこもりながら自分のいいところを見つけようとしたことが何度もありましたが、そこで見つかるいいところは、たいして心の動かない小さなものばかりでした。
しかし、散歩中に見つかるいいところは、より肯定的で、より自分の核に近い、心の深い部分が共鳴する、大きな感動をともなうものが多かったのです。

自分のいいところで本当に大切なものは、
焦ったり時間を惜しんだりしているときには見えてこない。

そんな、味わい深い知見も得られました。

  • ゆったり散歩できる時間や環境がない……

という方もいると思いますが、散歩だけのためにまとまった時間をとる必要はありません。
歩いて移動するときのちょっとした時間に、自分のいいところを探すようにすればOK。
きっと、座っているだけでは見えなかった、秘められたいいところが明らかになるはずです。

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